2020年 エイプリルフール。
最大の冗談が世に放たれました。
「日本国政府が1世帯当たり2枚の布マスクを配布します」
ネットでは騒ぎになりました。
そして、ネタとして多いに受け入れられました。
中には本気で怒っている人、「ないよりマシ」と有難がる人も。
そんな中、僕自身は多分、今回のコロナに関する政策の中で最も笑いました。
政策で国民を笑顔に
皮肉ではなく、今回の件は政府が実施する様々な施策の一つとして打ち出され、そこだけを切り取って面白がり、野党や自民党内部からも、この部分についてフォーカスしたコメントが出る事によって注目されざるを得なくなっています。
そんな中、僕の意見がこちら。
こんなに面白い機会は貴重で、僕達はコレによって、沢山笑えばいいのです。
他の政策との兼ね合いや、現金給付を実施した場合との国民生活援助効果との比較など、学ぶ事、考える事は沢山ありますが、僕達が手っ取り早く、この政策を生かす方法は「笑う事」だと考えています。
この時代をどう生きるか、が最重要
今回のCOVID-19による現状は困難であり、人命が脅かされ、経済が混乱し、閉鎖的になり、先が見えない不安もあります。
事実、世界は今脅威にさらされ、侵されています。
僕達は今、地球にいてCOVID-19も地球にいます。
経済は混乱しているし、どう支え合うかを模索しなければならない現状にいる事は間違いありません。
しかし、何年か経ち、何十年かたった時、歴史の教科書に
「各国が給与保証などの数十万円の現金給付政策を取る中、日本は布マスクを二枚ずつ家庭に配布した」
と書かれているのを想像すると大変、面白いのです。
勿論、医療機関や学校、介護施設へのサージカルマスクの給付なども行なっている上での話なのですが、「布マスク2枚」という言葉のインパクトは、大きな印象を生み出します。
怒っても笑ってもマスクは二枚やってくる
僕達は笑えばいいし、楽しめばいいのです。
内閣だって、現金給付より国民の支持がマスク二枚で得られるとは思っていません。
批判より笑いを。国民が面白がっても、怒っても、違う政策が必要だと考えている国民の感覚は政府に伝わります。
ネタにする、面白がる、という政治への意見表明も有りだと思います。
そして、怒るより笑っていた方が僕達自身は幸福なのです。
対策は必要だし、知識も必要だし、考える事も必要だけど、怖いけど、難しいけど、それを考えながら、物事を楽しむスタンスは僕達が持っていて、損はないのです。
僕達は、この状況の中で少しでも幸福度の向上を確保する必要性があります。
アベノマスクに対する活用は面白がり、関心を寄せる事が笑顔の上で、政府に民間が政策に大いに関心を寄せている事を政府に伝える事だと考えます。